二位殿燈籠
壇ノ浦の戦いで入水した二位尼を偲んだ燈籠
壇ノ浦の戦いで清盛の妻時子(二位殿)は安徳天皇とともに入水。そのなきがらが宮島に流れ着いたため、時子を弔ために建てられたと言われています。宮島桟橋から厳島神社までの海岸通りに歩いて行く道中にあり、約2メートルほどの石燈籠です。
住所 | 広島県廿日市市宮島町 |
電話番号 | 0829-44-2011(宮島観光協会) |
アクセス | 宮島桟橋より徒歩15分 |
壇ノ浦の戦いで清盛の妻時子(二位殿)は安徳天皇とともに入水。そのなきがらが宮島に流れ着いたため、時子を弔ために建てられたと言われています。宮島桟橋から厳島神社までの海岸通りに歩いて行く道中にあり、約2メートルほどの石燈籠です。
住所 | 広島県廿日市市宮島町 |
電話番号 | 0829-44-2011(宮島観光協会) |
アクセス | 宮島桟橋より徒歩15分 |