まいづる智恵蔵

平成19(2007)年4月、先人の智恵を継承し、今を生きる私たちの智恵を育む場としてリニューアル。
明治35(1902)年、旧海軍の弾丸庫並小銃庫として建設されました。
戦後、民間倉庫として使用されていましたが、平成19（2007）年4月、地域の文化財を展示する施設としてオープンしました。縄文遺跡（丸木舟）、糸井文庫（浮世絵）、鉄道（ジオラマ・機関車）、マンガ、ギャラリーの各展示ほか、地域の名産品、飲料水自販機のコーナーも備えています。