大興善寺
春のつつじ、秋の紅葉で有名な古刹
養老元(717)年、行基が開山した天台宗のお寺である大興善寺は、別名「つつじ寺」とも呼ばれます。本堂の裏山一帯の75,000平方メートルのつつじ園は、見頃の4月中旬~5月初旬になると約5万本のつつじで埋め尽くされます。紅葉の名所としても有名で、四季を通じたくさんの人が訪れます。また、文化財を多く所有し、国の重要文化財に指定されている木造廣目天立像および木造多聞天立像を国宝殿に安置しています。
住所 | 佐賀県三養基群基山町大字園部3628 |
電話番号 | 0942-92-2627 |
営業時間 | 契園の入園時間 9:00~18:00 |
アクセス | [電車をご利用の場合] |
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